フランス国際バカロレア(BFI) 

CSIの国際セクションに所属する生徒は、日本語科も含め、高校3年生(一部の科目は高校2年生)の学年末に、Baccalauréat Français International (BFI)を受験します。

2024年よりOption Internationale du Baccalauréat (OIB)にかわり、Baccalauréat Français Internationale (BFI)が実施されています。


BFIとは、フランス国内または海外のフランス教育機関で学ぶ、多様な学生の要望に応えるために考案された、新しく柔軟なシステムです。フランスの国家試験であるバカロレア(高校卒業資格、大学入学資格試験)を、フランス語と各セクション言語(日本語科の場合は日本語)の二言語で受験する形式の試験で、フランス語を含めた二カ国語教育を受けてきた生徒を対象に行われます。


通常、バカロレアはフランス語のみで行われますが、BFIでは、国語・社会・世界知識の試験を、各セクションで学んでいる言語で受けることが出来ます。


国語科試験では、各セクションの言語、および文学の筆記・口頭試験が行われます。

社会科試験では、各セクションの言語で、地理や歴史の筆記・口頭試験が行われます。

BFIより新たに加わった世界知識(CdM)では、各セクションの言語で口頭試験のみが行われます。


日本語科では、2010年度よりバカロレアにおけるOIB(現在はBFI)の受験が必須となりました。

このバカロレアに合格した生徒には、フランス政府からバイリンガル認定の特別なディプロムが与えられます。このディプロムは、日本帰国後も高校卒業資格として認められます。


詳しくはこちらの資料をご参照ください。

 「CSI 国際セクション在籍生の バカロレア試験について